沿革

沿革

  • 1893年(明治26)

    12月、三菱長崎造船所の海難救助部門が本格的な海難救助事業を開始

  • 1917年(大正6)

    東京サルヴェージ株式会社設立(東京)
    長崎の造船所の海難救助部門、山科海事工業所、松田海事工業所を併合し、日本海事工業株式会社設立(大阪)

  • 1918年(大正7)

    帝国海事工業株式会社設立

  • 1924年(大正13)

    日本海事工業株式会社と帝国海事工業株式会社が統合し、帝国サルヴェージ株式会社設立(大阪)
    この時代から昭和初期にかけて、日本のサルベージ業界は帝国サルヴェージと東京サルヴェージの二大サルベージの競争で成長を遂げていった

  • 1934年(昭和9)

    9月21日、日本海運業界の更なる健全な発展と保険業界からの経営安定化の要請に対し帝国サルヴェージ株式会社と東京サルヴェージ株式会社が統合、両社の救助設備及び人員の略全てを継承し日本サルヴェージ株式会社の社名の下で新たなスタートをきる

  • 1937年(昭和12)

    香港港外に坐礁した、浅間丸の救助作業に着手(昭和13年救助成功)

  • 1939年(昭和14)

    上海に事務所を開設

  • 1940年(昭和15)

    東京月島に技術研究所兼潜水技術員養成所を新設

  • 1949年(昭和24)

    水中電気切断の実用化

  • 1965年(昭和40)

    水中電気溶接の実用化

  • 1979年(昭和54)

    海洋事業部を設置

  • 1992年(平成4)

    吉田社長(当時)が日本人として初めてISU(国際救助者連盟)の理事に就任する
    (平成27年現在、西部常務取締役が理事に就任している)

  • 1995年(平成7)

    ISO9002認証取得

  • 1998年(平成10)

    1万馬力の大型外洋救助船「航洋丸」竣工

  • 2001年(平成13)

    ISO9001認証取得
    多目的作業台船「開洋」竣工

  • 2005年(平成17)

    多目的作業台船「正国」竣工
    小型ROV導入

  • 2006年(平成18)

    ISO14001認証取得

  • 2007年(平成19)

    救助船「早潮丸」竣工(ニッサルマリン株式会社)

  • 2008年(平成20)

    多目的作業台船「海島(みしま)」竣工

  • 2010年(平成22)

    新門司倉庫竣工

  • 2011年(平成23)

    東日本大震災により遭難した多数の船舶の救助・撤去作業を実施
    3,000m対応および1,000m対応の作業用ROV導入

  • 2012年(平成24)

    門司支店新社屋竣工

  • 2013年(平成25)

    混合ガス潜水設備導入

  • 2014年(平成26)

    門司支店新倉庫(訓練用プール併設)竣工
    創立80周年を迎える

  • 2016年(平成28)

    多目的作業台船「海進(かいしん)」竣工

  • 現在

    海運・保険業界等からの要望に応えられるように、明治以来培われてきた海難救助技術の継承と研鑽に努め、業界トップ水準の高い評価を国際的に得ながら120余年を経て今日に至る